確信度 (degree of belief)

ベイズ確率における主観確率のこと

  • ベイズ確率は、頻度主義のように一定の確率というよりかは、主観的な確率になる。
    • 頻度主義の例: サイコロの出目の1の出る確率は1000回試行すれば算出可能
    • あくまで試行回数と頻度という概念がある
  • 特に条件付き確率の場合は、ある事を観測した結果の確率なので、主観がはいる
    • 例えば、Aさんがウイルス検査で陽性だったとき(条件)の本当に陽性の確率(条件付き確率)は、あくまで主観
    • パラレルワールドでもない限り、Aさんがウイルス検査で陽性だった時に本当に陽性の確率は算出不可能
    • なぜなら試行して頻度を出していないから
  • なので、ベイズ確率の確率は、ある観測をした結果の主観的な確率=確信度とも言える
    • なぜなら条件の情報を知らなかったら確率が変わるから。
    • Aさんがウイルスで陽性だと知ったときの陽性である確率と、Aさんがウイルス検査をしたときの陽性である確率は別
    • 情報を知っているかいないか(主観)で確率が変わってしまう
  • これを頻度主義的に解釈するにはパラレルワールドが存在すると仮定すればいい
    • つまり、確率の母集団として、色々なパラレルワールドで試行されているもので、
    • ある情報を得た時に、母集団(パラレルワールド)の世界線が消えたのだと

REFERENCES:

  • https://enakai00.hatenablog.com/entry/2015/04/06/182708