トランプの例(同時確率と条件付き確率)

あるトランプカード52枚から1枚のカードを抜く時、それが

$$ エースである事象 = A \\ ハートである事象 = B $$

と置くと、

  • エースでありハートである事象の確率(同時確率)は次となる。
  • ハートでエースはトランプカードの中に1枚しかないので。

$$ P(A, B) = 1/52 $$

  • 他方、実際に確認したらエースで合った時(条件)、
  • そのハートである確率(条件付き確率)は次になる。

$$ P(B|A) = 1/4 $$

つまり、エースのカードだったときの、ハートの確率は1/4

  • 情報を知らない人に取っては確率は = 1/52
  • 情報を知っている人には確立は = 1/4
  • なので、主観確率と呼ばれる所以