混同行列の例(分類)

  • 例えば、妊娠検査を例にします。
  • 女性に対して妊娠検査をして妊娠または非妊娠と診断したかを混合行列で表現します。
実際は妊娠中
(Positive)
実際は非妊娠
(Negative)
予測が妊娠中
(Positive)
TP(True Positive)
妊娠女性に妊娠と診断
FP(False Positive)
非妊娠女性に妊娠と診断
第1種の誤り
予測が非妊娠
(Negative)
FN(Flase Negative)
妊娠女性に非妊娠と診断
第2種の誤り
TN(True Negative)
非妊娠女性に非妊娠と診断

$$ Precision = \frac{TP}{TP + FP} \\ Recall = \frac{TP}{TP + FN} $$

つまり、

$$ Precision = \frac{正しく実際に陽性を陽性と予測した数}{陽性と予測した数} = 陽性と予測したデータのうち,実際に陽性であるものの割合 = 1行目 \\ Recall = \frac{正しく実際に陽性を陽性と予測した数}{実際に陽性の数} = 実際に陽性であるもののうち,陽性であると予測されたものの割合 = 1列目 $$